3月新刊「透過性恋愛装置」

3月25日発売『透過性恋愛装置』にご出演の、鈴木達央さん(北嶋秀司役)、
安元洋貴(牧田和巳役)、谷山紀章さん(水端佑季役)、保村真さん(滝乃史宥役)
に、インタビューに答えていただきました!
収録インタビュー 安元さん&鈴木さん編

(左から)鈴木達央さん、安元洋貴さん
Q1.収録後の感想をお願いします。
鈴木達央さん(以下鈴木)
: えー、今回正直こんなに喋る役というのがほぼ初というか。
台本を開くとほぼ全てのページで僕の台詞があって、ぞっとしつつ(笑)
一同
: 笑
鈴木
: プレッシャーはあったんですけど、逆に楽しみにしながら、その中で表現できるかなと、
自分なりの北嶋をなんとか構築してお届けしてみました。そして最後まで絡む受は初です。ありがとうございました!
一同
: 笑
安元洋貴さん(以下安元)
: えー、初物を頂いた安元です(笑)。
一同
: 爆笑
安元
: 難しい言葉がとても多くてですね。言い回しもすごく丁寧な所もあればそうでない所もありで、
言葉の扱いについては苦労しました。役としては自分にそんなに大きくかけ離れているとは思わなかったんですが、
実際どうだったか、スタッフ陣がどう思ったか、そして聞いて下さったあなたがどう思うかは分かりません(笑)。
一同
: 笑
安元
: ただ自分としては楽しくできました。現場も楽しかったです。
Q2.初恋について教えてください。
鈴木
: えーっと…初恋は…いつかなぁ。ちゃんと認識したって意味では小学校5年生くらいじゃないですかねぇ。
安元
: 遅い?
鈴木
: 遅い、のかも。(いい声で)大好きでした。
一同
: 笑
安元
: 単純に子供として女の子が好きだな、と思ったのは幼稚園ぐらいだと思うんですけど、
男として女性を意識したのは小学校5年ですね。5年の時の担任の先生です。
鈴木
: おおー。
安元
: すげー美人だったんです。ビンタされても絡めて嬉しい、みたいな。
一同
: 笑
安元
: そんなにMじゃないですけど。というかドSですけど(笑)
一同
: ドSって(爆笑)
Q3.恋をすると変わるタイプですか?
鈴木・安元
: 変わります。(即答)
——本当ですか?
鈴木
: 本当です。付き合う女の子によって全部変わりますもん。性格も。
安元
: おおー。
鈴木
: ファッションも変わりますねー。
安元
: 僕は変わりますし、相手も変えます。
一同
: かっこいい!(笑)
鈴木
: 僕もですね。変わるし変えます。
安元
: 変わるわよ♪(笑)
一同
: 爆笑
Q4.人生において「変わった瞬間」はありますか?
鈴木
: 人生で…変わった瞬間…
安元
: シグマ・セブンに入った時です。
鈴木
: あ、そうですね。僕もアイムエンタープライズに入った事ですね。
(保村
: マトモな事言ってんなー)
安元
: ちっ…童貞を失った時です。
一同
: 爆笑
(保村
: それオレだよ!)
安元
: デラべっ○んの存在を知ったその時です。
一同
: 爆笑
鈴木
: 快○天を知った時です。
安元
: マンガだ(笑)!しかもちょっと最近(笑)!
(保村
: ペンギ○クラブ!)
鈴木
: あー、あった!ありましたね!
一同
: 爆笑
安元
: まぁそれは置いといて、人間としては事務所に入った時、男としてはエロ本の存在を知った時です。
Q5.この作品の聞き所をお願いします。
安元
: 達央くんのリアルファイトぶりです(笑)。
鈴木
: だそうです。
一同
: 笑
安元
: あとは、設計士とかホテルマンとか、なかなか触れる事のない世界ですので、
真新しいな、楽しいなと思って頂ければ嬉しいです。
鈴木
: 全体的に大人な雰囲気がある所が珍しいな、と思いますので、
大人の駆け引きというかそういう所を聞いて頂けばと思います。
最後にファンの方へ一言。
鈴木
: 楽しく聞いて下さい。ありがとうございました!
安元
: 現場は楽しかったです。聞いている皆様も楽しんでくだされば幸せです。
あと、達央くんの頑張りを受け止めて下さい。
一同
: 笑
安元
: ほんと僕みたいにですね、経験も浅い人間に初物を奪われた彼の切なさを感じ取って下さい(笑)。
——ありがとうございました。
収録インタビュー 保村さん&谷山さん編

(左から)保村真さん、谷山紀章さん
Q1.収録後の感想をお願いします。
保村真さん(以下保村)
: そうですね、結構世界観というかドラマ性のある作品で、実年齢にも近いので、そういう意味では面白かったですね。
谷山紀章さん(以下谷山)
: ストーリーがしっかりあるので、最後のアノシーンまでの説得力があるかなぁ、と。
一同
: 爆笑
谷山
: それに年齢が割と高めなので、リアルに出来たと思っております。
Q2.初恋について教えてください。
一同
: 初恋…(考え込む)
——主人公の北嶋はこれが初恋なので。
一同
: ああ、なるほどー。
保村
: リアルに意識したのは幼稚園の先生かもしれないですねぇ。うん、やっぱり。
谷山
: 甘酸っぺー!
一同
: 笑
——では谷山さんも甘酸っぱい思い出をどうぞ。
谷山
: 僕はもうあれですね、生まれた瞬間から、地球に恋してますからね。
一同
: 爆笑
谷山
: このThe Earthに、母なる大地に恋して生まれてきてますから。
一同
: 爆笑
谷山
: ま、それが初恋っちゃ初恋ですね。
——壮大ですね。
谷山
: 人は常に何かに恋していると。ね。
一同
: 爆笑
谷山
: リアルな話だと、小3です。同じクラスの○○ちゃん。(※本名なので伏せさせて頂きます)
保村
: 実名出ちゃった(笑)!
谷山
: 文房具をあげたりもらったりしてね。「これあげるよ」とかね、してました。
Q3.恋をすると変わるタイプですか?
谷山
: なるほど…深けぇ…その質問深けぇー。
保村
: 昔から比べると合わせる事が上手くなってきたかなー、と。相手の事考えてね、自己中じゃなくなったと。
一同
: 笑
保村
: 年もありますね、ここまで来るともう衝動だけでは行けないというか。
だから変わるというよりは合わせるというか、こう広い視野で見れるというか(笑)
——では相手によってファッションなど変わったりはしない?
保村
: 別に付き合ったからと言って赤ちゃん言葉にはなりませんし(笑)
一同
: 爆笑
保村
: ファッションも全く変わらないですね。全然です。
谷山
: 変わるといえば、新しい恋愛が始まるとそれによって仕事にハリが出たりとかはありますね。
保村
: なるほどね。
谷山
: 僕は、その人の前でしか出さない自分ってのがありますから。
——まさかの赤ちゃん言葉ですか。
谷山
: それはもうちょっと言えないです(笑)!
保村
: 爆笑
谷山
: 僕はですね、恋愛において揉め事があるっていうのが嫌なんですよ。
だから不満とかも言わなかったり。お互い楽しくやっていくためにそこは暗黙の了解があると言うか。
保村
: ほぉー。
谷山
: だから電話とかだと豹変しちゃうんですよ。それこそ赤ちゃん言葉じゃないですけど、
「もしもしぃ〜」って(笑)
一同
: 爆笑
谷山
: それがもう普通になっちゃいましたね。
で、それは人前であえてやったりします。ネタとして(笑)笑って欲しい、みたいな。
保村
: 笑
谷山
: やっぱりね、自然体でいられるっていうのが一番だと思うんでね。
Q4.人生において「変わった瞬間」はありますか?
保村
: …童貞を卒業した時…ですかねぇー。
一同
: 爆笑
谷山
: それは大きいよなー。
保村
: マジで大人になった!みたいな。
谷山
: そう。
——そこがターニングポイント、という。
保村
: そうですよー、女性に対する考え方とか変わりましたもん。
一同
: 笑
——それだけで大丈夫ですか。
一同
: 爆笑
保村
: うーん、自分ではこう変わったとかああ変わったとかあんまり思わないんですよね。
周りの方から変わったねって言われてそうなのかな、と思うような感じなので。
谷山
: 僕は、やっぱり裏ビデオ見た時(笑)
一同
: 爆笑
谷山
: 初めてのあの衝撃はね(笑)
——…ちなみに、おいくつでしょうか。
谷山
: 小6とかかな。
保村
: 早いねー!
谷山
: 中学校の先輩とかから回ってきて、もう孫ビデオぐらいになってて、肌の色とか緑なんですよ(笑)
一同
: 爆笑
谷山
: トラウマですよ、もう(笑)!
——他には…。
保村
: 僕、今でもそうなんですけど、すごい人見知りなんですが、高校の時ダンス甲子園がめっちゃ流行って。
谷山
: おお、あったあった。
保村
: で、ダンスをちょこっとだけやったんですよ。友達同士で、テレビ見ながら。
それで文化祭で人前で踊った時に、ちょっとこう、人前でやるっていうドキドキ感とかがいいな、と。
——いい話ですね。
谷山
: よし、じゃあ僕もそっちで行こう!
一同
: 爆笑
谷山
: オレも高校の時バントで始めて人前で歌った時ですね。
保村
: マトモな意見ですね。(笑)
谷山
: あれで半ばもう決まったような。
保村
: それが今のGRANRODEOに繋がるという。
谷山
: 人前で何かをするとか、表現するとかっていう事の大事さをね。
保村
: 良い事言ってるーぅ!
——言ってるーぅ!
保村
: 言ってる風ー(笑)!
一同
: 爆笑
Q5.この作品の聞き所をお願いします。
保村
: やっぱりそれはもうメイン二人の絡みというか。初恋がね、どうやって深い関係になっていくのか。
そこがやはり聞き所なんではないかと思いますね。
谷山
: …台本の47ページ。
一同
: 爆笑
谷山
: じゃなくて、聞き所…一番難しいんですよね。じゃあ他はどうなんだって感じで。
——ちょっと注意して聞いてもらうといいな、という箇所などあれば。
谷山
: そうですねぇ。やっぱり北嶋が苦悩する所ですかね。初恋がテーマになっているし、
それが同性だったっていう。そこから恋にハマっていくリアルさというか。
割とこの作品はそこが描かれていると思うので、他の作品とはちょっと違うかな、と。
そこを聞いてもらいたいです。
最後にファンの方へ一言。
保村
: 大人と子供がない交ぜになった気持ちと世界観というか、そういう所を見てもらいたいと思いますね。
もし続編が出るような事があれば佑季ちゃんのお話を…
谷山
: そうですねー。
保村
: だってあんまり喋ってないでしょ?佑季ちゃんが実はどんな感じなのか、というのもね。
谷山
: スピンオフ!スピンオフ!
保村
: と、僕は思います。
谷山
: 僕はですね、あなたの初恋を思い出しながら聞いて欲しいなと思います。
いいもんなんだなーという、その気持ちを大切にして頂きたいです。
——ありがとうございました!







