5月新刊「牛泥棒」収録インタビュー

5月25日発売『牛泥棒』にご出演の、岸尾だいすけさん(田中徳馬役)、谷山紀章さん(佐竹亮一郎役)、高橋広樹さん(原役)にインタビューに
答えていただきました!

- Q1.収録後の感想をお願いします。
- 高橋広樹さん(以下高橋):本当に主役の二人が楽しそうに収録をしてらっしゃるのを拝見しておりまして、私としてもですね…
- 岸尾だいすけさん(以下岸尾):保護者かよ(笑)!
- 一同:笑
- 高橋:心が和む感じが致しました。また二人とも共通して翌日が休みということで…
- 一同:笑
- 岸尾・谷山紀章さん(以下谷山):ええ、まぁ。
- 高橋:そのオーラを少し分けて頂いたと思いました。そんな収録でした。
- 岸尾:言葉を発するまで時間があったので、待ったと言えば待ったんですけど、お話がとても面白かったので、皆さんの演技を聞いているだけでも非常に楽しかったです。収録時間もそこそこあったんですが、あまり長くは感じませんでした。そのくらい良い作品、良い役でしたね。幸せな収録でした。
- 谷山:こう言ってはおこがましいんですが、本当にお話、ストーリーがしっかりしていまして。所謂ボーイズラブと言われる作品中にある絡みのシーンが必然で、自然と感情移入してそこまで辿り着けたという事がすごく充実感があって、爽快ですね。まぁ明日休みっていうのがあるんですけど!(笑)
- 一同:爆笑
- 谷山:それも含めて本当に良かったなぁ、と思います。
- Q2.この作品の聞き所があれば教えて下さい。
- 高橋:牛の声…ですねぇ。
- 一同:爆笑
- 岸尾:アレはねー、心にくるよね(笑)!
- 高橋:本当に心打たれましたねー。なんせ「牛泥棒」ってくらいですから。牛くんがね、状況によって意味がある訳で。もう牛くんに大感謝です。
- 岸尾:あるなー、それ!
- 一同:笑
- 岸尾:…牛くんっていうと○ペットマ○ットみたいだね。
- 高橋:じゃあカエルくんも登場してね。
- 岸尾:あ、そうだ、カエルも出てきたよ!
- 一同:ああ!本当だ!
- 岸尾:パ○マ○じゃん!(笑)
- 高橋:じゃあこの作品の裏テーマはパ○マ○という事で…
- 岸尾:そうですねぇ、きーやんも言ってましたけど、お話が本当に良いので、聞き所といえば全部がそうなんですが、強いてあげれば、冒頭かなと。
- ——冒頭ですか?
- 岸尾:ええ、僕たち3人の役はまだ出てないんですけれども、この作品の方向性を決めるべきものがまず冒頭にあるので、もう驚きですよ。こらまたスゲーな、と(笑)
- 一同:笑
- 岸尾:妖怪が出てきたり、もう人外ですからね。冒頭の掴みはかなりレベルの高いものなので、それに乗って最後まで聞いて頂けるのではと思います。
- 谷山:物語全体の雰囲気というか、この時代背景も現代ではないので、その辺を含めて聞いて頂ければと思いますし、まただいちゃん扮する徳馬が初めて喋る所がね、台本で言うと64ページあたりですか?
- ——はい、そうですね。
- 谷山:そこが「ああ、やっと!」という感じもあり、やはり聞き所ではないかと。後半にこういう所が用意されているあたりがニクイなー!と思います。
- Q3.徳馬のようにもし口がきけなくなった場合、自分の思いをどのように伝えますか?
- 高橋:どうしましょうかねー。………科学者になります。
- ——その心は?
- 高橋:マト○ックスみたいな世界を作って、肉体がなくても電脳世界で繋がる、という。言葉がなくても語り合えるような、そんなものを作ります。
- 岸尾:そうですね…ニ○ータイプになります。(※○ムロの真似をされています)
- 一同:似てる!!
- 岸尾:人は分かり合えるという事を…(※真似継続中)…生かせねぇ…(笑)!文字じゃ伝わらないですね(笑)
- 一同:爆笑
- 岸尾:という事です。
- 谷山:僕はね、牛を盗みます。
- 一同:そこ(笑)!
- 谷山:そういえば僕やった作品で牛盗んだら…っていうのやったから、盗もう!てなりますね。
- 岸尾:それ…いや、まいっか。
- 谷山:いいんだよ、盗んじゃえ!って(笑)牛泥棒になっちゃえ!
- 岸尾:盗んだ牛で走り出すんだよ。
- 一同:爆笑
- 高橋:15の夜、みたいなね。
- Q4.おとなしい徳馬と激しい性格の亮一郎、異性のタイプだとどちらが好きですか?
- 谷山:僕はですね、やはりどうしても他人同士で、分かり合えない部分もあると思うんですよ。そうなると、やっぱり癇癪持ちはイヤですねぇ。お互いテリトリーを守りつつ、となると徳馬的なちょっと引いた感じの方が、僕も引けるしと。いい具合に。異性としては癇癪がない方が良いですねぇ。
- ——同性のタイプとしては?
- 谷山:たとえば癇癪持ちでも穴だらけで、ツッコミがめちゃくちゃ入れられるタイプであればどんどんやってくれ!って思いますね。
- 一同:笑
- 谷山:ただ、これがツッコミタイプの癇癪持ちだったら…まぁエライ事になってしまうので、勘弁してくれってなります。要はボケタイプの癇癪持ち、という事で。
- ——谷山さんがツッコミタイプでは?
- 谷山:いや、僕はボケたい派なので。結構ツッコミ待ちの時があるんです。
- ——切ないですね。
- 谷山:切ないって言わないで(笑)
- 岸尾:……ってオイオイ!
- 谷山:今(笑)!それが切ないわ(笑)!おおきに(笑)!
- 岸尾:うーん。僕はまぁほどほどがいいんですよねぇー。0か100かじゃないですか、徳馬と亮ちゃんは。
- 一同:亮ちゃん(笑)
- 岸尾:長く付き合うんだったら、徳馬で、ちょいちょいだったら亮ちゃんだったらいいかなー。僕がガンガン行く方ではないので、確かに向こうから来てくれた方がいいんですけどー。でもねー、付き合った後にお前激しすぎるよ!って言うのがね。やっぱり程ほどで。
- 谷山:原っちなんじゃない?
- 岸尾:ああ、原っちね。確かに。
- 高橋:原っち、付き合いやすいよ。
- 一同:爆笑
- 谷山:空気読める感じだもんね。
- 高橋:うん、すっごい空気読めるよ。だから僕は原っちがタイプです。
- 一同:笑
- 高橋:やっぱりね、空気を読んでですね、でしゃばりすぎず、引きすぎずという所が良いですね。
- ——徳馬か亮一郎かというと…
- 高橋:原っちですね!
- 一同:笑
- 高橋:ソツなく何でもこなして頂ける、そんなタイプが好きです。
- Q5.ファンの方へ一言お願いします。
- 高橋:原作を読んだ方も、読んでない方もタイトルに驚かれていると思いますが、いい意味でこのタイトルから受ける印象を大きく裏切る作品なのでは、と思います。そしてこのコメント中に溢れているであろう、谷山紀章、岸尾だいすけの楽しそうなオーラ、これを感じて頂ければ、この作品がどれだけ良いか一目瞭然だと思います。ぜひですね、お手に取って頂いて、末永く大事にして頂ければと思います。原でした。
- 一同:笑
- 岸尾:非常にバランスの良い作品だと思います。亮一郎がたくさん喋っていますが、キャラクター達も多々出てきますので、物語に厚みがあると思います。原作ありきで、ここまでうまくドラマCDとしてまとめてあるのは凄いなと感じていますので、ぜひ聞いてみて下さい!
- 谷山:まさに純愛小説を読むかのような、そんなドラマCDをやらせて頂きました。本当に小説を読むような感じで聞いて頂ければと思います。最後まで聞いて頂ければ、上手く言えないんですけど…何かが心に残る、そのような作品ではないかなと思います!
- ——ありがとうございました。







