8月新刊「JIHAI~磁海~ Third World」収録インタビュー

8月25日発売『JIHAI~磁海~ Third World』にご出演の浪川大輔さん(アオイ役)、 安元洋貴さん(ディスフィールド役)、小野大輔さん(トリストラム役)、遊佐浩二さん(シラクサ役)、 梶裕貴さん(シオン役)に インタビューに答えていただきました!

- Q1:収録を終えてみての感想をお願い致します。
- 浪川大輔さん(以下浪川):三巻やってきまして、とても充実して内容の濃いドラマでした。終わるという事でちょっと寂しい感じもありますが、でもとてもすっきりした終わり方だったので本当に満足しています。
- ――ありがとうございます。続いて安元さんお願いします。
- 安元洋貴さん(以下安元):今日の収録を終えて、変な話ですが本当にこの三巻をやれて良かったなと思います。すごくすっきりしました。色んな事が分からないまま第二巻が終わってしまったんですが、それがこの第三巻ですべて綺麗に終わりました。ポジティブな終わり方だったので自分としてはとても良かったです。
- ――ありがとうございました。続いて遊佐さんお願いします。
- 遊佐浩二さん(以下遊佐):シラクサとしては色んなキャラクターにアドバイスしつつ、皆さんと様々な形で関われたのですごく良かったなと思います。本来の医者という職業を全うしつつも他の仕事で役に立てましたし。そして…あれですね、ウチのアレとの隙間が気になります。(※楓という女性キャラクターが登場します)
- 一同:アレって(爆笑)
- 安元:よっぽど気に入ったんですね(笑)。
- 一同:爆笑
- ――ありがとうございます。小野さんはいかがでしょうか。
- 小野大輔さん(以下小野):一巻、二巻とやってきて、ぶっちゃけて言いますと、僕はこのトリストラムという人がそんなに好きではありませんでした。
- ――なるほど。
- 小野:トリスという役自体はすごく面白いキャラクターだったんですけど、人間として何を考えているのかあまり分からなかったし、どこに向かおうとしているのかっていう部分も見えなかったんです。でも、この三巻をやってみて、ここにたどり着きたかったんだっていう彼の気持ちが分かったので、トリスも救われたし僕も救われたように思います。今ではトリスが大好きです。
- ――ありがとうございました。最後に梶さんお願いします。
- 梶裕貴さん(以下梶):シオンの身に色々と起こりまして。
- 一同:起こったね。
- 梶:はい。でもその事で、あまり感情を出さないトリスの中の部分があらわれて、そしてシオンとトリスの結びつきが実はすごく深かったんだという事が分かったのかなと思います。シオンとして色々ありましたが、結果はとても明るく前向きに終わったので僕自身もとても嬉しく思っています。
- Q2:全巻を通しての感想をお願いします。
- 遊佐:バイクですかね…。
- 一同:笑
- 小野:全編通してそこ(笑)!
- 安元:バイクか…。
- 浪川:バイクね…。
- 一同:笑
- 安元:あの女とバイク。カッコイイな(笑)!
- 遊佐:その辺もシラクサの良さっていうかね!
- 一同:笑
- 安元:本当に気に入ってるんですねぇ…(笑)。
- ――浪川さんはどこかありましたでしょうか?
- 浪川:僕のシーンとしてはいっぱい抱きしめられたような気がします。
- 一同:あ~、確かに。
- 浪川:いっぱい抱きしめられて、いっぱい泣いたような。
- ――確かに。
- 安元:マウントポジションもとられてたよね。
- 浪川:あ、そういえば。危なかったですね、本当に。
- 一同:笑
- 浪川:三巻通して何とか守りきったと思います。
- 安元:大切なものを守り通したと。
- 一同:笑
- 浪川:そうです。最後の鍵だけは開けずにいられたので、良かったなと思います。
- 一同:爆笑
- ――ありがとうございました。安元さんはいかがですか?
- 安元:僕は全体の印象が強いんですけど、やっぱり一巻での屋上でアオイくんと話したシーンはとても残ってますね。自分の思いを出す事がつらいんだけど、でも…という部分だったので。えー、僕は自分の鍵を開けました。
- 一同:ディス側は開けたんだ(笑)。
- 安元:はい。全部見せちゃいました。それでもアオイくんは受け入れてくれて、という流れだったので、印象的でしたね。
- ――遊佐さんは…やはりバイク…。
- 遊佐:そうですね、バイクと女もとても印象的なんですけど。
- 一同:笑
- 遊佐:三巻で、いよいよ決起するシーンがあるんですけども、その中でアルクラインに「土壇場でビビんなよ」と言う所があるんですが、緊張感がある中でもそういう気楽さを失わないという距離感というか関係性がシラクサらしくて心に残っています。
- 浪川:(小声で)シラクサが気楽さ…
- 安元:(小声で)聞こえてるよ、浪川さん。
- 一同:爆笑
- ――ありがとうございました。小野さんはどこかありましたか?
- 小野:僕は脱出ポッドですね。SFのロマンだと思うんです。アオイくんと一緒に脱出する所が良かったですね。そこでレイバントの楽園を見た時に感極まってしまう、というシーンで、やっとトリスの中のものが出たな、と思いました。
- ――ありがとうございます。梶さんはいかがでしょうか。
- 梶:全部を通して…いつか、ディスさんって、短く呼べるようになりたいなと。
- 一同:爆笑
- 梶:ディスフィールドさんからディスさんと呼べる間柄になれるように頑張ります。
- 安元:俺はいつでも呼んでもらって良かったんだよ?
- 一同:爆笑
- 梶:……。呼ばせてもらえてたら…僕、もうちょっと生きてたのに…。
- 安元:そこなのか(笑)!
- 梶:一噛みくらいだったら大丈夫だったかなって。
- 一同:笑
- 梶:本当に…これからのために、練習しておきます。
- 一同:そうだね~。
- Q3:もしレイバントがいるなら、どんなレイバントが欲しいですか?
- 安元:下世話ですね。
- ――というと?
- 浪川:そんなのねぇ。
- 安元:同じ答えしか出てきませんよ~。
- ――では…
- 安元:まず女性で、容姿端麗で…。あ、体のパーツパーツはもう各自の好みですけども。
- 遊佐:大きいほうがいいとか小さいほうがいいとかね。
- 安元:で、料理上手、聞き上手、片付け上手…そして床上手。
- ――!?
- 一同:そうだね、うん。
- 浪川:そして断らない。
- 一同:断らない(爆笑)!!
- 梶:それに尽きると(笑)!
- 浪川:尽きますね。
- 安元:こういうのが欲しくないという人はいませんよ。
- 浪川・小野・梶:はい。
- 遊佐:う~ん…。
- 安元:あれ、遊佐さんはまだ何か欲しいものが?
- 遊佐:うーん…。……シェフであって欲しい…。
- 一同:爆笑
- 小野:無理やり前回のネタを被せようとしてるだけじゃあ…(笑)。
- 安元:だから料理上手って入ってますから(笑)!
- 小野:シェフであってほしいっておかしいじゃないですか(笑)。
- ――では諸々上手な人、という事で…。
- 一同:はい。
- Q4:最後にファンの方へメッセージをお願いします。
- 浪川:第三巻無事に終える事が出来てよかったです。演じていて、僕自身もとても楽しかったので、皆さんも楽しんでもらえれば嬉しいです。また何かの形でこの作品に関われたらなとも思っていますので、変わらず応援をお願いします。
- ――ありがとうございました。安元さんお願いします。
- 安元:最終的に救いがありますので、聞いていて嫌な気持ちにならないと思います。ポジティブな作品ってあるようでなかなかないと思うので、始まりの重たい所から最後のポジティブな展開まで駆け抜けていく様を楽しんでください。
- ――ありがとうございます。続いて遊佐さんお願いします。
- 遊佐:三巻通して最後まで聞き通していただければと思います。それぞれのキャラクターが最後、どのような形で落ち着いていくのかという部分を楽しんで頂ければ嬉しいです。
- ――ありがとうございました。小野さんお願いします。
- 小野:寿命が限られている、という事実とそれを自分が知っている、という重いテーマだったんですけども、それを演じるという事で生きるって素晴らしいなと改めて思えた事が僕自身もすごく収穫でした。本当にありがとうございました。
- ――ありがとうございます。最後に梶さんお願いします。
- 梶:シオンは心が読める子だったんですが、その能力があって良かった事、悪かった事もありました。シーンとしては多くはなかったですけどその端々ですごく考えさせられた役でした。最後はとても綺麗に明るく終わりましたので、本当に皆さんもおっしゃっていますが楽しんで最後まで聞いて欲しいです。
- ――ありがとうございました!






