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 7月新刊「英国紳士」収録レポート

英国紳士

しとしとと雨が降る6月某日、「英国紳士」の収録が行われました。 紅茶会社に勤める主人公・菜緒がひょんなことからであった公爵と恋に落ちる…ドラマのように素敵な恋愛を描いたあすま理彩先生原作の大人気小説のCD化です。

雨の中、皆さん続々とスタジオ入りされブース内は賑やかに。台本に記載されていた紅茶に関する豆知識を見て「こういうのがあると興味が持てるよね!」「楽しいよね」と収録前から紅茶に興味津々な皆さんでした。

菜生役の野島裕史さんのお声は、普段より少し高めのトーン。23歳で新米社員という菜生の健気さをしっかりと表現してくださいました。対するエドワード役の成田剣さんのお声は、公爵様と呼ばれるにふさわしい品のあるお声。物腰も柔らかく、まさに「英国紳士」といった雰囲気でした。 また、脇を固めるキャスト様も、エドワードの執事・ヒュー役に楠大典さん、菜生を励ましてくれる優しい上司・リドリーに千葉一伸さん、悪の匂いでいっぱいの社長・ターナーには大川透さんと、ベテラン勢が勢ぞろいした豪華な現場となりました。「本当に皆さん素晴らしいです!」とあすま先生も太鼓判を押してくださいました。

収録も順調に進み、エドワードが公爵であることを知った菜生が驚くシーンの収録へ。 「ターナー社の男爵位よりももっと上の~」という菜生のセリフがあるのですが…
野島さん「ターナー社の男爵イモ……じゃなくって『男爵位』ですね(笑)」
皆さん「イモじゃないよ!(笑)」「おいしそうだね!」
と野島さんの愉快な言い間違えに楽しそうにツッコミを入れていたキャストの皆さん。そのお姿は何だかとても微笑ましかったです(笑)。



そして、エドワードに連れられて菜生が紅茶の品評会に出かけ、エドワードが来場者と挨拶を交わすシーンでは、 「エドワードさんと来場者さんで挨拶っぽいやり取りをお願いします」というディレクターの指示に挨拶を始めたお二人…だったのですが、 気がつくと「どうも、どうも」「調子はどうですか?」と庶民の会話に。 「お二人とも庶民になってますよ(笑)。上流階級な雰囲気でお願いします」と残念ながらリテイクが。 無事にリテイクにOKが出た瞬間、「公爵じゃなくてナリケンさんだよ(笑)!」と大川さんからのツッコミを皮切りに続々とツッコミが(笑)。 シーン4冒頭の公爵様と来場者の上流階級な会話にもぜひぜひお耳を傾けてくださいね!

ついに、物語は終盤へ。想いが通じ合った菜生とエドワードのラブシーンとなりました。野島さんと成田さんを残して皆さんブースを出て行きます。 ぽつんと残されたお二人に「ではごゆっくり…」と良いお声&丁寧な物腰で一礼をして出て行かれる千葉一伸さん。 その紳士ぶりに「紳士だ!」「紳士がいるよ!」と現場は盛り上がっていました(笑)。そんな紳士に見守られながら(?)、 収録されたラブシーン。中には、台本で換算してたっぷり7ページに渡るもシーンもあります。とても甘くて素敵なシーンに仕上がっておりますので こちらもご期待ください!

豪華キャストの皆さんのお声を存分に堪能できる「英国紳士」。皆さんとても楽しんで収録に臨んでくださいました。 (写真撮影でも大サービスをしてくださいました…)ぜひ優雅に紅茶を飲みながら、皆さんの熱演をお楽しみいただけますと幸いです。



  
  
立派な紳士を目指して、楠監督の指示のもと様々なポーズにて撮影いたしました。
ちなみに右下の写真はジャケットイラストに挑戦! したのですが…いかがでしょうか?

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